Halloween

翌火曜日には相方が魂込めてる(?)結構本気な講義が朝9時からあるというので、切羽詰った準備作業に手を貸してやること数時間…のつもりが、結局丸一日費やした気がします。


終わったのは夜10時。車で家に戻る途中、やたらと変な格好をした若者達が目に付きました。「なぜに?」と考えること数分…で、気付きました「あー!今日はハロウィンかぁ」と。


日本でもイギリスでも、私以上の世代にとって、ハロウィンは「アメリカからの輸入イベント」という感が無きにしも非ずではないでしょうか?正直言って、私はまともにハロウィンを祝ったことなどありません。


でも、私は思いました。あの変な格好をしてナイトクラブに向かっていた若者達は、きっと皆、幼い時(=ほんの数年前)からフツーに毎年ハロウィンを祝ってきたのでしょう。


あー Generation gap なのだヮ。