ゲッ!
朝起きて、リビングのカーテンを開けて、最初に気が付いたこと。
暖炉のところに…骨?
よく見たら、スペアリブの食べかす…?
なぜだー!なぜなんだー!!
ウチじゃ食べてないぞー。
暖炉には煙突がある訳です。過去にそこへ小鳥や鳩が落ちて来たことがあったので、屋根の上の煙突の先に簡易カバーを付けていました。カバーといっても、真冬に毎年数回暖炉に火をいれることがあるので、煙突に蓋をしてしまうタイプのものではなく、ワイヤーの柵のようなカバーです。
どうやら、煙突の天辺にとまっていた鳥が、くわえていたか食べていたスペアリブを柵の隙間に落としたようです。
スペアリブ(の食べかす)なんてエグいものを好むなんて、きっと、この辺ならカモメの仕業だわ。
あーきもいー。
朝から、そんなもん見つけて片付けなきゃならない方の身にもなれー。
やだやだ。