Good Night and Good Luck

前日に「観に行くのを諦めた」映画というのは『 Good Night and Good Luck 』で、この日ちゃんと観ることが出来ました。


アメリカ社会のネガティブな部分(実話)が題材になっているので、到底アカデミー賞なんて獲れるタイプの映画ではないのですが、「(元ジャーナリストの)父親が喜んでくれればそれでいい」という George Clooney の作品、私は楽しみました。


ジョージ・クルーニー、タバコ、ジャズ、白黒映画が好きな人、アメリカという国に?な人はご覧になるといいんじゃないかと思います。